白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
さらに、除雪につきましては、夕方の帰宅ラッシュに支障が及ばないよう、幹線道路を中心に早めの除雪作業に取りかかったところであり、25日朝にかけて、市内全域で除雪作業を行ったところ、前日からの除雪作業により、道路交通上の大きな支障は生じなかったものと認識いたしております。
さらに、除雪につきましては、夕方の帰宅ラッシュに支障が及ばないよう、幹線道路を中心に早めの除雪作業に取りかかったところであり、25日朝にかけて、市内全域で除雪作業を行ったところ、前日からの除雪作業により、道路交通上の大きな支障は生じなかったものと認識いたしております。
土地利用構成では、将来都市像や野々市市立地適正化計画を踏まえ、都市機能集積ゾーン、市街地居住ゾーン、農業振興ゾーンの3つの土地利用構成と、中心都市拠点や緑の拠点など7つの都市づくりの拠点、そして広域都市間及び都市内に点在する拠点間を連絡し、都市内交流を促す重要な交通施設網として交通ネットワークを位置づけ、将来の人口減少を見据えた集約型の都市構造とすることを目標としております。
まず、市民への普及啓蒙につきましては、連携協定団体の拡充のほか、水の旅学学習会をはじめ、水の旅案内人養成講座、公民館の出前講座、白山検定など学びを中心とした取組に加え、「ゆきママとしずくちゃん」やあさがおテレビのジオパーク番組、SNS広告など、様々なツールを活用し、啓蒙活動を行ってきたところであります。
3点目、中心市街地の魅力向上を目指し、松任、美川、鶴来地域を対象に、商店街空き店舗活用への支援とありますが、2点目の質問との違いといいますか、これら3地域においてはどのような検討をしておられるのかお聞かせください。 4点目、都市機能誘導区域における生活利便施設として、1,000平方メートル以上3,000平方メートル以下の商業施設の充実を図るとあります。
本市の中学校では、現行の学習指導要領における、特に保健体育の授業での取扱いに加えまして、ゲストティーチャーを招聘しての講演会の開催など、生徒の発達の段階に合わせた適切な指導機会を設けるとともに、思春期にある生徒が性に関する相談を行うことができるように、養護教諭が中心となり教育相談体制の充実にも努めております。
このコロナ禍の状況の中で、自主防災会の皆さんや、そして町内会の役員、防災士といった今まである程度訓練に参加されている皆さんが中心となって防災訓練を実施されたというふうに認識しておりますし、また新しく参加される方が少ないといったお声も各自主防災組織で問題提起もされているということをお伺いをしております。
こうした中、今年8月、これまでに経験したことのない豪雨災害に見舞われ、白山ろくを中心に、甚大な被害が発生いたしました。災害が発生する前から関係機関と連携を取り合い、豪雨等の気象状況の動向を注視しながら、早い段階から避難所を開設し、状況に応じ避難を呼びかけました。住民の皆様には、避難の呼びかけに速やかに応じていただいたところであり、結果として人的被害はありませんでした。
そして、先週の21日から23日にかけましては、第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会が松任文化会館ピーノを中心に開催され、「地球と旅する」をテーマにタレントの竹内海南江さんのトークショーや、国立科学博物館副館長の真鍋真さんによる講演会のほか、パネルディスカッション、小中学生、高校生などユースによる発表会などを通して、地質や地形に関心を寄せる大勢の方々に御参加をいただきました。
地域の子どもを中心に考え直して新しく建て替えることを強く求め、討論を終わります。 ○議長(中村義彦議員) 8番、西本政之議員。 〔8番(西本政之議員)登壇〕 ◆8番(西本政之議員) 議案第45号から議案第48号まで及び議案第53号の各議案について、原案に賛成の立場から討論を行います。 初めに、議案第45号令和3年度野々市市一般会計歳入歳出決算認定についてであります。
次に、企画調整費の定住促進事業のうち、定住促進奨励金制度について、東京などの大都市から、いかに移住してもらうかということにも目を向けつつ、単なる新築祝い金とならぬよう、将来的に空洞化するおそれがある中心市街地や人口減少の著しい地域への定住促進がなされるよう制度の見直しを図った上で、面積要件等の条件緩和についても検討すること。
あわせて、生徒の健康への配慮を考え、活動日数や時間への配慮及び学校施設を中心とした活動場所の選定など、実施環境を整理していく必要があります。 そこで伺います。将来を見据えた本市における地域のスポーツ環境を担う実施主体として、現在の各種団体を含め、どのような団体、組織が考えられますか。お伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
これは、昨年の白山市議会議員選挙において明らかになった議員の成り手不足問題を解消する一助となればと、藤田前議長をリーダーに、北嶋議長、寺越議会運営委員長をオブザーバーに迎え、若者や女性を中心に市民の声を議会に反映させるために開催したものであります。
道路の交差点の一種でありますラウンドアバウト、いわゆる環状交差点につきましては、交差点中心部を環状の道路として整備をし、交差点を通過する全ての車両は環道を転回しながら目的の道路に差しかかったときに、この環道を抜け出すという仕組みの交差点でございます。 整備効果といたしましては、安全性の向上や信号機が不要となることに伴う維持管理コストの削減などが挙げられます。
ましてや霊感商法などで多数の被害者を生み出した旧統一教会と政治家との関係において、安倍元首相は最も癒着関係の中心にあった政治家と言われております。国葬を強行することはこの癒着関係を免罪することになります。 今のところ首相は、国民に弔意は強制しないとしておりますが、各府省には弔旗の掲揚と葬儀中の一定時刻に黙祷するという決定を行っています。
これからは実践に重点を置くことが大切との考えから、令和4年度から今後3年間にわたるSDGs未来都市の実現に向けた取組として、子供・若者を中心としたSDGs推進プロジェクトを国に提案いたしたところ、今般、採択をいただいたところであります。
----------------------------- △災害見舞い ○議長(中村義彦議員) 会議に先立ち、8月4日未明から昼過ぎにかけて加賀地方を中心に降り続いた猛烈な雨により被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。 被災された方々には、一日も早く安全・安心の生活が戻り、また、被災地の早期復旧がなされますことを願っております。
この地震により、珠洲市を中心に死傷者7名の人的被害のほか、神社の鳥居が倒壊し、ブロック塀が崩れるなどの被害が確認されております。さらに、昨日20日午前10時31分頃には、マグニチュード5.0の強い揺れを、午後2時50分頃には、マグニチュード4.2の揺れを観測するなど、連日強い揺れが続いているところであります。
令和3年度から白山ろく地域における市道除雪の対応については、鶴来支所総務課が中心となり、県・気象庁及び除雪業者と連携・協力しながら対応してまいりたいと考えております。また、雪害等の災害時において、支所長及び市民サービスセンター長の要請により、応急対策を支援するため、応急対策支援職員を先般指定したところでありますとの答弁をいただきました。
白山ろくについては、1つの建物内に市民サービスセンターと公民館、社会福祉協議会があり、それらを中心として地域での活動が行われていることから、新たな組織の必要性に戸惑っているとの声もあります。 今後はそのような意見も含め、市民サービスセンターとコミュニティセンターの機能を整理し、公民館や町内会とも連携しながら、地域の実情に応じた組織の在り方に向けて協議していくこと。
自分でこういう仕事を受け継ぎながら、一番大変だったことは何かというと、当初は市民の声を市政に届けるということで、アンケートを出したり、それから電話でもいいです、あるいはファクスでもいいですということで、市民の皆さんのご意見を直接聞かせてもらって、そしてこの民報に掲載するということを中心に取り組んでいたんですが、いろいろと問題もありまして、その後はなかなか声を載せるということはできなく、あるいはできにくくなったので